あんまり気が進まない本を読むタスクがあったのですが、これを機会にマインドマップツールをいろいろ使ってみようと思いました。
www.mindmeister.com
使い方
詳しい使い方を知りたい方はこちらのリンクを参照していただければOKですが(「MindMeister」が超絶に便利すぎる(使い方の解説付き) | ビジネス柿ピー)、使い方が感覚的にわかりやす過ぎて適当に触っていたら使えるようになりました。
私が使っているのは以下のショートカットです:
- F2:項目の入力を有効化
- Enter:項目入力を確定
- tab:子アイテムを生成
- 矢印:項目間の移動
これでなんとキーボードから手を離すことなく入力できるので快適です。枝分かれ間違えたな、っていうときはドラッグ&ドロップで分岐を変えることが可能です。一度慣れると他のサービスが使いづらく感じてしまいます。
入力画面
今回書いた読書メモマインドマップはこちらです。といっても出力が有料オプションなのでスクショです。
今回まとめた本はこちら。ちなみに気が進まない本は別の本です笑
MindMeisterの強み機能
スライドショー生成
マインドマップをベースにスライドを自動生成できます。
Meister Taskとの連携
タスク管理ツールをマインドマップと紐付けるられるようです。チームで使うなら便利そう。
利用条件
無料プランでのマインドマップ作成は3つまで。PDFやPNGへの出力は有料オプションです。マインドマップ数を無限にするには月額5ドルで年払いです。かなり気に入ったので、他のサービスを一通り試した上で他にいいのがなければ戻ってこようと思います。