読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

てっぺんめざせよ

本とシンプルライフと育児とお買い物

3倍早く動いて1日の時間を増やすに至った話


あなたの1日を3時間増やす「超整理術」 (角川フォレスタ)

著者はすごい経歴です。
なんと幼少時代から好きなことをするために時短や効率性を追い求めてきて、文句の言われない成績を維持してきたとあります。
お子さんのために自宅にいながら月収50万を経て月収5000万まで達成しているというパワフルさから、本書はかなりの説得力がありました。
やっぱり数字って説得力ありますね。

ささったポイント

14日で改善できるカリキュラム制になっていて、1日1テーマとなっています。
どれもやろうと思えばすぐやれることでした。
おおむねよくみるテーマではありますが、いかにそれを実現できていないかを実感しました。

今回取り入れたポイントは
①ゲームのように楽しむ
②ネタをあつめて整理整頓
③3倍早く動く
の3点です。

①ゲームのように楽しむ

「著者は時間を図ってタイムを縮めるゲーム」を小さいときからやっていたといいます。
今まで私はTogglで細かく時間を図るのは面倒で敬遠していたが、
これを把握しないと自分の見積時間とのギャップわからないということでTogglのアカウントを引っ張りだして細かい計測を始めました。
Toggl - Free Time Tracking Software
これからタイムを縮めるゲームを楽しんでいこうと思います。
このゲーム化がなければ今回めんどくさがりの私は計測に踏み出せなかったと思います。

②ネタをあつめて整理整頓

とにかく整理整頓が強調されています。
これは先日読んだドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか (青春新書インテリジェンス)でも書かれていたことなので納得です。

会社の仕事場は整理整頓されているのですが、私のPC、携帯、クラウドのデータの整理整頓は多少のルール付けはあるものの完全とはいいがたいです。
また、最近セキュリティのためにパスワード管理アプリを導入したのでその完全整備を行いました。
具体的には情報の命名規則をルール付けし、大事なデータやコンテンツ化のネタとしてのデータを分類し、必要な時に参照できるようにします。
そのためにはまず全てのデータを一箇所に集め、自分が見たい分類での索引づけで分類するというステップになります。
カメラの写真はクラウドに連携して、必要なファイルも一箇所のクラウドに集めて、もう使わないPDFはどんどん削除して…
Googleの各種クラウドさまさまです。

パスワード置き換えはスキマ時間にどんどん進めていきます。
今まで面倒ででChromeにたくさん保存していたのですが、それをアプリで一元管理してChrome上からは削除します。
ちなみにパスワードの確認方法は以下のとおりです。

1 Chrome を起動します。
2 右上のメニュー メニュー をクリックします。
3 [設定] を選択します。
4 下の [詳細設定を表示] をクリックします。
5 [パスワードとフォーム] で [パスワードを管理] をクリックします。保存したパスワードのリストが表示されます。
6 [保存したパスワード] でウェブサイトを選択し、[表示] をクリックします。
7 パソコンをパスワードでロックしている場合、パソコンのパスワードを入力するように求められます。
8 ウェブサイトのパスワードが表示されます。

③3倍早く動く

本文では著者からみて多くの人たちの「動作がスローモーションにみえる」というびっくりな表現方法がありました。
私なりにそれを読み替えて「それなら3倍早く動こう!」という結論に達しました。覚えやすいし!

メイクも家事も3倍早く動けば少し余剰時間がうまれます。
余剰時間がうまれればその間に本を数ページでも読めるし資格試験も何か1項目勉強できます。
こういったことは5分でできることリストとしてまとめておいて、スキマ時間ができたら実践。
さながら適切なすきまに適切なタスクを当てはめているみたいです。

メイクに関しては化粧水、クリームとわかれていたステップをオールインワンのものを使って時短が実現できました。
以前DHCの化粧水とクリームを使い始めた時もその前と比べて時短ができ、それ以前との違いは「クリームの浸透率」だと感じた。
クリームがある程度浸透して初めて次の工程(日焼け止め)にすすめるのと、
いかに雑にぬってもうまく広がるかということにつながると思います。

本書は簡単に実践できるスモールステップであるので今回かなりの行動改革が行えました。
また生産性を上げていったその先も見えてかなりモチベーションがあがりました!
私も人がかかる時間の3/1で作業をする世界にいたいです。
今後も「時間を短縮するゲーム」で楽しみながら生産性をあげていきたいと思いました。